準備
コンパイル
Arduino IDEのメニューでスケッチ、検証、コンパイルを選んで、スケッチをコンパイルしてください。 ここで、エラーが表示されないことを確認してください。
Arduino IDEのメニューでスケッチ、マイコンボードに書き込むを選んで、書き込みを行ってください。
コンパイルの操作を省略していきなり書き込みを行っても大丈夫です。書き込み前に自動的にコンパイルされます。
書き込みがタイムアウトするときは、書き込みが始まった時点(Arduino IDEの下の方の画面で ...___...___... と表示されるタイミング)で、ESP32の Boot押しながら、Resetを押せばうまくいきます。
※ENとGNDの間に1μF程度のコンデンサを入れると、うまくいくという報告も見られます。
書き込みが終了すると、自動的にリセットがかかり、実行が始まります。
Arduino IDEのメニューでツール、シリアルモニターを選んで、挙動を確認してください。コンパイル前にシリアルモニターを開いておいても大丈夫です。