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CPU Intel 486DXのマシンに最初にいれたのが、LinuxのSlackwareSlackwareでした(Run Run Linuxにお世話になりました)。
学生時代にSun MicrosystemsのSPARCマシンであるSun-4のSunOSの経験がある私には、UNIX系のOSはサーバやワークステーションに入れるもの!
という固定概念がありましたが、これを覆すものでした。UNXI系OSが個人で所有できる(=root権限使い放題)という夢が実現しました。
これにWebサーバを構築して、授業で使い始めましたが、アクセスが集中すると、OSレベルでハングアップ状態になることが多々発生(今、思えばその当時私がつくったCGIプログラムがタコだったのも原因かも)。 何度かハングアップして(させる)うちに、OSが起動しなくなり、その時点で諦めムード。
ちょうどその頃FreeBSD 2.xもリリース。SunOSを経験している自分にはBSD系のOSであるFreeBSDの方がなにかと都合がよいので、Linuxを動かしていたマシンにFreeBSD2.x.xをインストール。同じ環境を構築して同じ負荷をかけても、OSが止まることがなく稼動する。Linuxに比べると若干処理は遅いものの、ハングアップしない分、OSとしては優秀!
これ以来、Linux系OSには見向きもせずFreeBSDオンリー!